独りであること、未熟であること

酒飲んだ日にしか更新しないです

朝5時に酒飲んで書いた

14時に起きた次の日は朝まで寝れないのでさぼってた授業のノート取って過ごしてた。勉強に対しても何かタスクこなしていることで普通の人間として、社会的に認められるような気持ちが起きる。バイトだって同じ。この肯定感の無さから人生のすべてが語れる気がする。

 

バイト先の新しい女の子、普通にかわいかったし同年代の女性と話すことを今まであまりしてなかったので次はいろいろ話しかけようと思う。

 

だいたい考えてるだけで終わってしまうのが悪い癖なのだけれども。一年ちょっと前に、君は思考するだけで行動しないよねと諭されたのをよく思い出す。

 

考えただけで満足するのか悲観的な思考しかできないから踏み出せないのか、これは今年一年で改善しければならないこと。棺桶リストなるものを映画で見て感化されて書き溜めてるけどコロナの中ではできないことばかりなので悲しい。

 

自分は何をするにも中途半端な人間だったと思う。中高の部活だってそうだし、苦手なことはいくつかあるけどだいたいのことは人よりちょっと出来てきた。でも何かを自分の限界まで究めたとかやりきったことがない。今もダイエットも筋トレも中途半端。ダイエットに関しては食事に消極的になればある程度減っていくけど。

 

何かを極めたいと思ってるから研究には興味あるけど、今の学習意欲じゃ大成することない予測しかできない。

 

このまま独りが続く不安、何も究められないまま進んでいく不安、これらに対して抗って燃料にしていかなければならない

 

傷つくことを恐れてはいけないし失敗は悪いものじゃないってわかってはいるけど踏み出せない。いつまでもウジウジしていたくはない

 

さぼった授業を全部こなして新しく興味ある本を読んでいく。ウイダーボディビルバイブルを読み込んでメニューを作る。金を稼いでoculus questを買う。

 

酒を飲んで映画ばかり見ていてはダメなのだろうけど、酒は思考を明晰化すると思うし映画は非現実を与えて想像力と経験を与えてくれるから愛してる。

 

不安を考えないために酒飲んでるのに文章書いてるとそれが強まるの普通に悪循環だし気分いいときにしか酒飲まないようにしたほうがいいよ